Magewell 社 エンコーダ / デコーダ 製品を集中管理するソフトウェア「Magewell Cloud」をリリース

Magewell 社(メイジウェル、本社:南京、中国)は、マルチデバイス管理ソフトウェア「Magewell Cloud」(メイジウェルクラウド)の提供開始を発表しました。Magewell Cloud はオンプレミスのサーバーまたはクラウドのプラットフォーム上へ柔軟にデプロイでき、複数の Magewell 社のエンコーダ製品や IP コンバーター製品の設定と制御を集中管理することができます。2 つのプレミアムな有料バージョンは、SRT リレーとプロトコル変換を含むストリーム管理機能も提供します。

この新たなソフトウェアは、米国ラスベガスにて開催される NAB Show 2022 ブース: C8508(4 月 24 日〜 27 日)にて披露されます。

Magewell Cloud ソフトウェアは直感的なブラウザベースのインターフェースによって、インテグレーターやシステム管理者、IT スタッフが、複数のサイトにわたる複数の Magewell IP エンコーダおよびデコーダを簡単に管理できるようにします。HTTP ベースの API を介してプログラム的に制御することもでき、システムインテグレーターやサードパーティのデベロッパーに格別なデプロイの柔軟性と連携の可能性を提供します。Magewell Cloud は、集中管理の効率性と利便性だけでなく、経験の浅いユーザーに代わって技術者がデバイスをリモートで管理するのにも理想的です。

Magewell Cloud ソフトウェアは、「Ultra Stream」ライブストリーミング / レコーディング製品、「Ultra Encode」ユニバーサルライブメディアエンコーダ、NDI ® テクノロジーやその他の一般的なプロトコルを使用して従来のビデオ信号と IP メディアネットワークをブリッジする「Pro Convert」エンコーダ/デコーダなど、現行の Magewell 社の全エンコーダ製品と IP コンバーター製品に対応しています。リモートでデバイスのパラメータを設定したり、デバイスの状態を監視したり、エンコードの開始または停止などのトリガー操作をしたり、同じモデルの複数のユニットを一括してファームウェアのアップグレードを実行したりすることができます。

Magewell Cloud ソフトウェアは、無料で 20 台までの Magewell ハードウェアデバイスの管理に利用できます。Magewell Cloud の 2 つの追加バージョン(下表参照)は、永久ライセンスとして購入可能で、対応するストリーム数(下表参照)の SRT リレーおよびプロトコル変換機能も追加されます。

フリー版

MC 50

MC 150

デバイス管理数

20 台

50 台

150 台

SRT リレー(コーラーストリーム数)

X

50 本

150 本

プロトコル変換(入力ストリーム数)

X

50 本

150 本

SRT リレー機能は、SRT プロトコルによる一対多または多対多のストリーミングを簡素化するために、Magewell とサードパーティの SRT ソリューション同士とを直接ではなく Magewell Cloud を介して接続することによって、各エンドポイントのパブリックな静的 IP アドレスを不要にします。SRT と RTMP 間の双方向のプロトコル変換により、ストリーミングワークフローにおける SRT の利点を活かしながら、SRT 非対応のハードウェア / ソフトウェアとの互換性を提供します。

Magewell Cloud は Docker コンテナとして提供され、自身のプライベートサーバーや、Amazon Web Services(AWS)や Microsoft Azure などのパブリッククラウドインフラにデプロイすることが可能です。Magewell Cloud のインストールには Linux® が推奨されていますが、Windows® や MacOS® との互換性もあります。Magewell チャネルパートナーは、Magewell Cloud ソフトウェアの導入やデバイスの管理でお客様を支援するために、オプションで有料のサポートサービスを提供することもあります。

Magewell 社について

Magewell 社(本社:南京、中国)は 2011 年に設立され、ビデオやオーディオのキャプチャ、変換、ストリーミング 向けのハードウェアとソフトウェアの設計および開発を行っています。継続的なイノベーションと卓越した顧客サービスの提供を指針として、Magewell は、そのソリューションの優れた品質、性能、信頼性、コスト効率で高い評価を得ています。

Magewell のソリューションは、ライブイベントのストリーミングや放送、プロダクション、ビデオ会議、医療用画像処理、講演会撮影、監視、ゲームなど、幅広い用途で世界中に展開しています。

日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?

DPSJ (日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社)は、デジタルメディアにおけるストリーミング配信やプッシュ通知などのウェブテクノロジー、ファイルベースおよび IP ベースのワークフローで、未来も活用できるソリューションを包括的にカバーし、革新的且つフレキシブル、スケーラブル、リーズナブルなプロフェッショナル向けソフトウェアとハードウェアの販売およびサポートを提供します。

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  • 企業名: 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
  • 連絡先:
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    • 営業: (担当)DPSJ インフォメーション (Email)dpsj_info@dpsj.co.jp

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